検索・チャットボット・AIエージェントを選ぶ
3種類のツールは、同じナレッジを使う場合でも利用者体験と設定方法が異なります。必要な機能から選んでください。
更新日: 2026年8月10日1. 検索が向いているケース
検索は、FAQやヘルプページ内の指定した位置へ質問入力欄と回答を直接表示します。質問欄を常に見せたい場合や、ページの主な機能として検索を提供したい場合に向いています。
設置時は、埋め込みで検索をONにし、公開ページ上の挿入先を示すCSSセレクターと挿入位置を設定します。
2. チャットボットが向いているケース
チャットボットは、画面端のランチャーから会話画面を開きます。同じセッションの流れを保ちながら、複数の質問を続けられます。
複数ページに共通のサポート導線を置きたい場合や、有人チャット・問い合わせへの引き継ぎを会話内で案内したい場合に向いています。
3. AIエージェントが向いているケース
AIエージェントは、質問への回答だけでなく、入力受付、条件分岐、ナレッジ検索、問い合わせフォーム、イベント計測、許可した外部APIとの連携をWorkflowとして構成できます。
利用者の目的によって案内を分けたい場合や、決まった手順を対話形式で進めたい場合に向いています。埋め込みで選ぶ前に、Workflowを公開してください。
4. 複数のツールを使う
検索はページ内に表示しながら、チャットボットまたはAIエージェントをPopupとして同じページで使えます。チャットボットとAIエージェントのURL条件が同時に一致した場合は、埋め込みで上に並んだ方が優先されます。
用途の重複を避けるため、各ツールの役割と表示ページを決めてから設定してください。